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ベルロイがおすすめするトラベルバッグの組み合わせ

バッグひとつで旅するスタイルが人気を集めている一方、持ち運べる荷物の量は限られてしまう(イライラのもとにもなりかねない)。そこで、小旅行にはクロスボディバッグやバックパック、旅先でのちょっとしたお出かけ(または、たくさん買い物したとき)には折りたたんで少しの隙間に入れておけるバッグなど、ベルロイはメインバッグと同様にサブバッグを検討することもおすすめしたい。

ここでは、旅行の種類別にベルロイ創業者兼デザイナーのAndyが提案するトラベルバッグの組み合わせをご紹介。

Transit Backpack Plus + Venture Sling

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まずは、メインバッグに最適な「Transit Backpack Plus」。予備のシューズや着替え、コンパクトなトラベルポーチなど、一般的な旅の荷物ならすべて収納できて、機内持ち込みも預け入れも可能。

一方、大切な渡航書類をはじめ、機内や1日観光で楽しむためのグッズやスナックなど、必需品を携帯したいときに活躍するのが、「Venture Sling」。豊富なサイズ展開で、写真を撮りに行くときには、「Venture Sling Camera Edition」という選択肢もある。ひとたび宿に到着したら、メインバッグを部屋に置き、必要なものだけをバッグに入れて肩掛けすれば、ハンズフリーですぐに街に繰り出せる。

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Classic Weekender + Tokyo Totepack

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出張や季節の変わり目の旅行には、少しばかり大容量の組み合わせがおすすめ。いつもより多めの下着やインナーのほか、薄手のウインドブレーカーよりもかさばりやすいスマートなジャケットも必要になるかもしれない。

Classic Weekender」なら、必要な着替えがすべて収まり、滞在先にも置いておける。「Tokyo Totepack」( StandardCompactの2サイズ展開)は、ビジネスシーンではスタイリッシュな手持ちバッグとして、レストランまでの徒歩移動や週末旅ではバックパックとして活躍してくれる優れもの。

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プラスアルファとして欠かせないポーチ:Toiletry Kit

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Toiletry Kit」は、必要なスキンケアセットや旅行の期間に応じてサイズを選べる2サイズ展開。耐水性のある裏地を採用し、歯ブラシ用の独立型スリーブも配置。柔らかなフォルムでどんなトラベルバッグにもすっきり収まる。

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フラットに収納できるサブバッグ:Lite Tote

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突然ボートに乗ることになって、タオルや水、ちょっとしたスナックを持って行くときも、ショッピングで思わぬ掘り出しものに遭遇したときも、「Lite Tote」をメインバッグに忍ばせておけば安心。ベルロイの他アイテムの1/3の軽さを誇る丈夫な素材を採用しているため、バッグに入れておいても邪魔にならず、丸めて折りたたんでいつでも持ち運べる。

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グローバルな旅の相棒:Travel Folio

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「Travel Folio」は、大切な渡航書類や旅程表、クレジットカード、外貨など、さまざまな必需品をしっかり収納できるファスナー開閉のパスポートウォレット。アクセスしやすい外側には、搭乗券を入れるためのスリップポケットも配置。さらに、多くのベルロイバッグに付いているサイドポケットに収まるため、安全に収納したまま手の届きやすいところに忍ばせておくことができる。

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