ベルロイ製品のお手入れ方法
ベルロイ製品を末長くご愛用いただくために、ちょっとしたお手入れが必要になる場合があります。ここでは製品タイプごとにお手入れ方法をご紹介します。
ファブリック製品のお手入れ
シミ・汚れの落とし方
バッグやポーチに液体がこぼれたり、水がかかったり、汚れた地面の上に落としてしまったりといった経験は、誰にでもあるはず。表地や裏地に関係なく、シミ・汚れがついてしまった場合は、次の方法をお試しください。
- 軽いシミの場合は、湿らせた布でシミの部分を拭き取ります。
- 少し頑固な汚れには、油汚れ用洗剤(洗濯用または食器用)を使います。粉末洗剤、柔軟剤、漂白剤は使用しないでください。酵素は生物由来物質を分解してくれるため、酵素系の液体洗剤(洗濯用または食器用)は油汚れにおすすめです。また、タンパク質汚れ(血液、乳製品、汗など)にも最適です。
- 液体石けんや洗剤を直接ベルロイ製品にかけないでください。必ず洗剤は水で薄めてから製品に塗布してください。
- 薄めた洗剤は、湿らせた布またはスポンジでシミの部分にやさしくなじませます。その際、こすり過ぎないようご注意ください。ファブリックや撥水コーティングが損傷し、汚れがさらに浸透してしまう可能性があります。
- 湿らせた清潔な布またはスポンジで洗剤を拭き取ります。時間の経過とともに撥水コーティングの性能に影響を及ぼす可能性があるため、ファブリックに洗剤が残らないようきれいに拭き取ることが重要です。確実に洗剤を取り除くため、拭き取りを2~3回繰り返し行うことをおすすめします。
- 最後に、直射日光を避け、日陰で乾燥させます。
製品全体のお手入れ方法
製品全体のお手入れが必要になった場合も、ご安心ください。正しいお手入れ方法をご紹介します。
- 1洗濯機のご使用はお避けください。
- 同様に、ベルロイ製品を水に浸けないようにしてください。
- 製品を濡らす前に、柔らかいブラシまたは手で汚れや液体こぼれを払い落とします。
- 油汚れ用洗剤(洗濯用または食器用)を使います(粉末洗剤、柔軟剤、漂白剤は使用しないでください)。上記のとおり、酵素系洗剤がおすすめです。
- 洗剤を水で薄め、湿らせた布またはスポンジで薄めた洗剤を製品の表面にやさしくなじませます。
- 頑固な汚れがある場合は、上記のシミ・汚れの落とし方の手順を行ってください。
- 湿らせた清潔な布またはスポンジで洗剤を拭き取ります。時間の経過とともに撥水コーティングの性能に影響を及ぼす可能性があるため、ファブリックに洗剤が残らないようきれいに拭き取ることが重要です。確実に洗剤を取り除くため、拭き取りを2~3回繰り返し行うことをおすすめします。製品の内側に余分な水が入らないようにしてください。水が入った場合は、ご使用前に完全に製品を乾かしてください。
- 最後に、直射日光を避け、日陰で乾燥させます。
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レザー製品のお手入れ
ベルロイのレザー製品を見た目も性能も最高の状態のまま長く使い続けることは、それほど難しいことではありません。必要なのは、愛情を込めてときどき簡単なお手入れをすることだけ。
レザーが濡れたら
耐水性を備えたVentureコレクション以外のレザー製品については、水に濡れないよう十分ご注意ください。
万一ベルロイ製品が濡れてしまった場合は、清潔な乾いた布でやさしく水分を拭き取り、(直射日光を避け)時間をかけて乾燥させてください。布でこすったり、ドライヤーで乾かしたりしないでください。
レザーが乾いたら、以下の手順に沿って、良質なレザーコンディショナーを使用し、レザーの状態を整えましょう。
レザークリーナーの使用方法
- 清潔な乾いた布でレザーに付着したホコリや汚れを拭き取ります。レザーが余分な水分を吸収してしまうため、湿った布は使用しないでください。
- 推奨される手順に従って、良質なレザークリーナーを製品に均一に塗布します。
- 余分なレザークリーナーを取り除き、清潔な乾いた布できれいに拭きます。
レザーコンディショナーの使用方法
- レザーの汚れを落としたら、良質なレザーコンディショナーを清潔な布で均一に塗布します。
- コンディショナーの説明書に従い、推奨時間そのまま置いてコンディショナーをレザーに浸透させます。
- レザーの潤いを保ち、最高の状態を維持するため、お使いのレザーコンディショナーの説明書に従って定期的にレザーコンディショナーでお手入れすることをおすすめします。
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ハードケースのお手入れ
ベルロイのキャリーケースは、頼れる旅の相棒としてお使いいただけるようデザインされています。旅先での衝撃や空港での手荒な扱いなどによって大きな傷やへこみができてしまう場合もありますが、それもまた何年経っても旅を思い出すきっかけになります。それでも少しでもきれいな状態を保つために、表面的な汚れやシミについて、おすすめのお手入れ方法をご紹介します。
外側
軽い汚れの場合は、湿らせた布で汚れを拭き取ってください。
より頑固な汚れの場合は、以下の手順を行ってください。
- 洗剤を水に溶かして薄め、製品に塗布します。どんな洗剤であっても、薄めずにそのままキャリーケースにかけることはおやめください。
- 布と薄めた洗剤を使って汚れをやさしく拭き取ります。
- 清潔なマイクロファイバークロスまたは同様の乾いた布で拭いて乾かします。
内側
- 掃除機に隙間用ノズルやブラシを装着し、内側のごみやホコリをやさしく吸い取ります。
- 湿らせた布と薄めた洗剤を使って汚れやシミの部分を軽くこすります。
- 湿らせた清潔な布で残った洗剤を拭き取ります。
- キャリーケースを開いたままにして、完全に乾燥させてから保管します。